「ジル・ド・レ」ステータス&評価!強い弱い?
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2015年12月2日より公開のシリーズ「魔法学園ジュエルズ」に登場する降臨「闇に堕ちた救国の英雄」ドロップキャラクター「ジル・ド・レ」の評価&ステータス情報です。
> 「魔法学園ジュエルズ」星5-6キャラ評価一覧 進化と神化どっちにするべき
> [究極]ジル・ド・レ攻略!「闇に堕ちた救国の英雄」ギミック&攻略動画
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ジル・ド・レの評価
ジル・ド・レの強い点・長所
<進化>主アビに鉱物キラーMで鉱物族に約60000の攻撃力
パワー型のため攻撃力が高くゲージ成功で約30000。鉱物族が相手だと約60000となる。メインアビリティに鉱物キラーMのため鉱物族には友情バーティカルレーザーLで17000ダメージになる。
<神化>主アビに幻獣キラーMで幻獣族に約60000の攻撃力
進化同様に神化では「幻獣キラーM」を持つため幻獣族に対してゲージ成功で約60000となる。メインアビリティに幻獣キラーMのため幻獣族には友情バーティカルレーザーL&サブ友情分で約20000ダメージとなる。
ジル・ド・レの弱い点・短所
<進化・神化>遅くて攻撃力を活かせない。対象キラー外では活躍しにくい
進化と神化の違いは、キラー種族の対象の違いといったところなので、欠点も共通している。
どちらもパワー型のため、せっかくのキラーがあってもコンボは稼げず火力を発揮しにくい。
キラーの対象種族の場合には、攻撃力面は優位であるが逆にそれ以外の種族が相手だとほぼ活躍するのが難しい。
ジル・ド・レ 進化と神化どっちがオススメ?
進化と神化の違いがキラーアビリティの対象種族の違いだけといってもいい程度の違いしかないので、対象クエストによるところが大きく進化か神化かはケースバイケースといった感じでどちらがオススメであるか一概に判断しにくい。
鉱物族での降臨ボスだと「チタン元帥」「エメラルドドラゴン」「ガーゴイル」など、幻獣族だと「秋刀竜」「ビゼラー」あたりで対応可能といったところか。
周回を狙うステージや手持ちの状況に応じて進化か神化かは選ぶべき。
ジル・ド・レの総合評価まとめ
メインアビにキラーMをもち、ゲージにアンチ重力を持つ優秀なアビリティ組み合わせであるが、パワー型であるがために鈍足で扱いが難しい。
魂に潜む悪魔ジル・ド・レ(進化)のステータス詳細
詳細
レアリティ | ★6 |
属性 | 闇 |
種族 | 魔王 |
撃種 | 反射 |
戦型 | パワー |
アビリティ | 鉱物キラーM |
ゲージ | アンチ重力バリア |
英雄の証 | 無し |
ステータス
ステータス | HP | 攻撃力 | スピード |
LV極 | 18451 | 18612 | 157.40 |
タス最大値 | +3900 | +6350 | +56.10 |
タス後限界値 | 22351 | 24692 | 213.50 |
ゲージ成功時 | – | 29955 | – |
キラー発動時 | – | 59910 | – |
スキル
ストライクショット | 効果 | ターン数 |
禁断の錬金術 | 貫通タイプになり、敵を貫く | 18 |
友情コンボ | 効果 | 最大威力 |
バーティカルレーザー L | 上下2方向に属性大レーザー攻撃 | 8618 |
救国の英雄 ジル・ド・レ(神化)の詳細
詳細
レアリティ | ★6 |
属性 | 闇 |
種族 | 聖騎士 |
撃種 | 反射 |
戦型 | パワー |
アビリティ | 幻獣キラーM |
ゲージ | アンチ重力バリア |
英雄の証 | 無し |
ステータス
ステータス | HP | 攻撃力 | スピード |
LV極 | 17594 | 18436 | 161.40 |
タス最大値 | +4200 | +6300 | +56.95 |
タス後限界値 | 21794 | 24736 | 218.35 |
ゲージ成功時 | – | 29684 | – |
キラー発動時 | – | 59366 | – |
スキル
ストライクショット | 効果 | ターン数 |
勝利を宣言する御旗 | 貫通タイプになり、敵を貫く | 18 |
友情コンボ | 効果 | 最大威力 |
バーティカルレーザー L | 上下2方向に属性大レーザー攻撃 | 8618 |
サブ友情コンボ | 効果 | 最大威力 |
バーティカルレーザー S | 上下2方向に属性小レーザー攻撃 | 1381 |
神化に必要な素材
進化前から神化
必要な素材 | レア | 必要な運 |
---|---|---|
始皇帝 | ★5 | 3 |
イヴァン雷帝 | ★4 | 3 |
★- | – |
進化後からスライド神化
必要な素材 | レア | 必要な運 |
---|---|---|
始皇帝 | ★5 | 2 |
イヴァン雷帝 | ★4 | 2 |
★- | – |
使ってみた動画